たちばな会とは


たちばな会とは神奈川県立横須賀大津高等学校は平成28年に創立110周年を迎えた、神奈川県内でも有数の歴史を誇る学校です。

明治39年4月に横須賀高等女学校として、横須賀の地に当時としては先進的な考えのもと、女子への高等教育のための学校として開校し、昭和23年学制改革により横須賀女子高等学校と改称、昭和25年に横須賀大津高等学校に改称されました。そして、昭和56年に、時代の要請により、共学となり現在に至っています。公立高校ではめずらしく、明治、大正、昭和、共学後と4つもの校歌が存在するのは、110年の間には2回の世界大戦があり、軍国主義から終戦後の平和国家としての日本の近代史が一端が垣間見えます。

「同窓会 たちばな会」は、開校時の横須賀町豊島町組合立横須賀高等女学校から現代の神奈川県立横須賀大津高等学校までの卒業生約3万人余の同窓会です。世代・性別を超えた、幅広い交流活動と母校への支援・協力を行っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●2016年、母校創立110周年記念事業として、体育館への校歌額新設、トイレの改修、記念祝賀会の開催などにたちばな会も開催支援・寄附を行いました。写真は、体育館に備え付けた「校歌額」の除幕式の模様です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●毎年開催される神奈川県下高校同窓会参加の「青春かながわ校歌祭」では連続出場をし、当校の特色でもある「4つの校歌」を多くの方へ披露しているだけでなく、幹事校の一校として毎年運営に関わるほか、よこすか芸術劇場で行われた第9回の開催では、実行委員長校として開催運営の主体を担いました。写真は前回2016年の校歌祭の写真です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●毎年横須賀大津高校で開かれる「橘花祭」文化祭では、在校生と卒業生、OB・OGの交流の場として、出店「喫茶たちばな」を開いています。

 

 

 

●毎年卒業生に寄贈している「卒業証書ホルダー」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●横須賀大津高校2階にある「校史資料室」。資料室の整備や、収蔵されている歴史的に貴重な資料・展示品の維持管理を学校と協力して行っています。

 

 

 

 

校歌

明治四十年制定

作詞・作曲 本居豊穎
編曲 川上哲夫

一、この横須賀はかしこくも
皇居に程も遠からぬ
東京湾の要塞地
帝国一の軍港ぞ

二、此処に建てたる学校は
その責いかで軽からむ
ますら男ならぬ女とて
日本雄心忘れめや

三、前に見わたす海広く
うしろにつづく山高し
学びはひろく身に修め
功は高く世に立てむ

大正十三年制定

作詞 松岡静雄
作曲 信時 潔

一、相模の海の走り水
かぐはしき名を後の世に
語りつぐがね乙女らが
学びの庭にいそしめる

二、すめらみことの大宮の
かなとの護りますらをが
立てし功をここに見る
これぞわれらの誇りなる

三、女の教へ人のみち
皇国につくす真心を
忘るなゆめとおほみこと
かしこみ守る朝な夕なに

昭和二十一年制定

作詞 吉野秀雄
作曲 橋本国彦

一、相模の小野の走り水
燃ゆる真命ひとすぢに
仕へまつりしたちばなの
姫の御名こそかぐはしや

二、朝夕窓に眺むらく
大津の浦の重波は
海の外なるもろもろの
国の進みをひびかすれ

三、大和をみなの道踏みて
あたらしき世に遅れじと
清く明るく励みあひ
学ぶ月日の楽しもよ
楽しもよ

昭和五十六年制定

作詞・作曲 團伊玖磨

一、南に伸びる半島の
常磐の緑丘を背に
横須賀の海見下ろして
立てる大津 わが母校
ここに集い ここに学ぶ
若き日僕達私達
ああ大津 大津高校

二、橘姫の玉小櫛
流れて寄った走水
浜木綿の花香ぐわしく
朝な夕なの わが母校
ここに集い ここに歌う
歴史の重さ美しさ
ああ大津 大津高校

三、希望は公孫樹空高く
心は広く太平洋
育とう強くたくましく
光眩しい わが母校
ここに集い ここにはばたく
未来の夢を目指し行く
ああ大津 大津高校

神奈川県立横須賀大津高等学校 たちばな会 会則

第1章  総 則

(名 称)
第1条 本会は、神奈川県立横須賀大津高等学校たちばな会と称する。

(事務局)
第2条 本会は、事務局を神奈川県立横須賀大津高等学校内におく。

(目 的)
第3条 本会は、会員相互の親睦と修養を図り、併せて母校と社会に貢献することを目的とする。

(事 業)
第4条 本会は、第3条の目的を達成するために次の諸事業を行う。
1.会員名簿の作成
2.会報の発行
3.懇親会、講演会等の会員交流会の開催
4.母校に対する後援
5.その他本会の目的を達成するのに必要な事業

第2章  会 員

(会 員)
第5条 本会の会員は、次の通りとする。
1.会  員
横須賀町豊島町組合立横須賀高等女学校、横須賀市立横須賀高等女学校、神奈川県立横須賀高等女学校、神奈川県立横須賀女子高等学校、神奈川県立横須賀大津高等学校の卒業生及び同、補習科、選修科、専攻科、研究科、家政科の修了生、併設中学校卒業生
2.特別会員
同校現職員並びに同校旧職員
3.準 会 員
神奈川県立横須賀大津高等学校在校生

第3章  役員及び幹事

(役員及び幹事)
第6条 本会に、次の役員及び幹事を置く。
1.名誉会長  1 名
2.顧  問  若干名
3.会  長  1 名
4.副 会 長  3名以内
5.庶  務  3名以内
6.会  計  3名以内
7.常任幹事  若干名
8.学年幹事  各学年代表
9.会計監査  2 名

(役員及び幹事の選出)
第7条 役員及び幹事の選出は、次の通りとする。
1.名誉会長は現職校長とする。
2.顧問は原則として会長経験者とする。
3.会長、副会長及び会計監査は、会員の中から推薦委員会が候補者を推薦し、常任幹事会を経て、総会において承認する。
4.庶務及び会計は会長が推薦し、総会において承認する。
5.常任幹事は幹事会の互選、及び役員の推薦による若干名並びに本会会員の現職員とし、総会において承認する。
6.学年幹事は各学年度卒業生、修了生より、各学年2名を選出する。

(役員及び幹事の任期)
第8条 役員の任期は2年とする。ただし、再選または再任を
妨げないが3期までを上限とする。
2 常任幹事の任期は、役員に準ずる。
3 学年幹事の任期は、各学年に一任する。
4 会計監査の任期は、役員に準ずる。
5 補欠により就任した者の任期は、前任者の残任期間とする。
6 役員は辞任または任期満了後の場合において後任者が就任するまでは引き続きその職務を行う。

(役員及び幹事の任務)
第9条 役員の任務は、次の通りとする。
1.名誉会長は役員会及び幹事会に出席して参考意見を述べることができる。
2.顧問は会長の諮問に応じる。
3.会長は本会を代表し、これを掌握する。
4.副会長は会長を補佐し、会長事故あるときはその代理をする。
5.庶務は会務を処理する。
6.会計は金銭の出納及び保管にあたる。
7.常任幹事は本会事業の企画並びにその運営にあたる。
8.学年幹事は各学年の処務を担当し、本会事業の運営に協力する。
9.会計監査は本会の会計を監査する。

第4章  会 議

(会 議)
第10条 本会の会議は、総会、役員会、常任幹事会及び学年幹事会とする。
2 議事は、この会則に定めのあるものの他は、出席会員の過半数をもって決める。

(総 会)
第11条 総会は定時総会と臨時総会とする。
2 定時総会は毎年4月29日に開催し、次の事項を審議する。
1.事業報告及び会計決算報告
2.事業計画及び予算案
3.役員及び常任幹事の承認
4.その他必要な事項

3 臨時総会は必要に応じて会長が招集する。

(役員会、常任幹事会及び学年幹事会)
第12条 役員会、常任幹事会は必要に応じて会長が招集する。
2 学年幹事会は会長が招集し、年1回以上開催する。

第5章  会 計

(会 計)
第13条 本会は入会金、会費、寄付金、その他の収入をもって運営する。
2 準会員は入会金及び会費を卒業時に一括納入する。

(会計年度)
第14条 本会の会計年度は毎年4月1日に始まり、翌年3月31日に終わるものとする。

第6章  改 正

(会則の改廃)
第15条 この会則の改廃については、総会において出席会員の3分の2以上の賛成を必要とする。

第7章  附 則
(規 定)
第16条 本会会貝の慶弔については、別に定める慶弔規定によ
る。

(細 則)
第17条 本会会則を施行するに必要な推薦委員会細則は別に定める。

(昭和54年4月改訂)
(平成6年4月改訂)
(平成11年4月改訂)
(平成14年4月改訂)
(平成19年4月改訂)
(平成28年4月改訂)

住所変更連絡のお願い

たちばな会では、今後の活動をより一層活発なものとするにあたり、常任幹事会からのお知らせや連絡などを、より正確で確実なものとしていきたいと考えております。つきましては、会員の皆様には、お引越し、住居表示変更などで、お住まいの住所が変わった際には、たちばな会までお届けいただきますよう、ご協力をお願い致します。

個人情報の取り扱いに関する基本方針

県立横須賀大津高校同窓会 たちばな会は、個人情報を適切かつ安全に保護し管理するため、下記の個人情報の取り扱いに関する基本方針を策定いたしました。
この基本方針をすべての同窓会関係者が理解するとともに、個人情報の保護に関する法令その他規範を遵守し、個人情報保護の徹底に努めます。

1.たちばな会における個人情報の定義

本会における個人情報とは、たちばな会会則第2章第5条第1号に規定される会員に関する情報で、氏名・住所・卒業年・在籍クラス・電話番号といった、個人が識別できるものをいいます。

2.個人情報の利用

ご提供いただいた情報は、①同窓会主催の事業にあたっての依頼・連絡および、案内状の送付、②周年記念事業などにおける寄付金の募集に限り利用いたします。

3.個人情報の第三者の提供

会員・非会員問わず、個人情報提供の依頼があっても、事前に本人の同意を得ることなく、個人情報の第三者への提供は行いません。

4.本人の権利

会員本人からの直接の申し出があった場合に限り、必要に応じて登録情報を開示し、常任幹事会で審議の上、追加・訂正または一部削除をします。

5.個人情報の管理

個人情報の正確性を保ち、かつ漏洩・紛失・改ざん・不正アクセスに対する、必要かつ適正な安全管理措置を講じます。また、個人情報の取り扱いを第三者に委託する場合には、委託先に対し、情報の厳重な管理を求め、秘密を保持させるために適正な監督を行います。

6.基本方針の改定・改善

役員、常任幹事会においては、法令の変更や事業体制の変化などにより、基本方針を随時改定し、総会においてご報告します。また、運用管理の方法について疑義があった場合には、役員・常任幹事会にご連絡ください。速やかにかつ適切に対処します。

7.個人情報に関する問合せ先

県立横須賀大津高校同窓会 たちばな会
〒239-0808 神奈川県横須賀市大津町4-17-1(学校内)
電話 046-836-0281